大分県を拠点に地域のICT技術、公共施設の課題を解決する「株式会社地域科学研究所」さんが新しい取組みを始めるそうです。その名は「Public+」
地方の学校・役場・警察署といった公共の不動産はいま、市町村の統廃合と同様に「使い道がないまま」になっていることも多いそうです。(そういえば、ばあちゃんの家がある津久見市も警察署が交番になって、古い建物に商工会議所がはいってたなぁ)
地域科学研究所さんでは、実際に「借りてみる」「使ってみる」ことを通じて、公共の遊休不動産を活用する方法を模索していくそうです。
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